\ 最短１分でお申し込み完了 /
鉄系脱酸素剤の入れ忘れ と 金属異物 を 同時に検査 できます！
A＆Dの独自技術 により、１台で金属異物と鉄系脱酸素剤の入れ忘れを同時に検査できます。
鉄系脱酸素剤のばらつきによる位相変化を
自動補正します。
鉄系脱酸素剤の大きい商品影響を
自動調整します。
※イメージ
異物と脱酸素剤の入れ忘れ検査が
両立できることで、２台必要だった金属検出機が
１台になるため、生産スペースの短縮が可能です。
包装前にも金属検出機を設置することで、包装前後で
異物検査ができ、より確実に商品の品質を守ることが
できます。
タッチパネルで設定できるため、
脱酸素剤あり・なし製品両方に対応可能です。
検品スタッフが、脱酸素剤の入れ忘れ以外の作業に
集中できます。
チョコレートをはじめとする贈答用の菓子を製造・販売されている株式会社メリーチョコレートカムパニー様。脱酸素剤の入れ忘れと金属異物を検査するため、脱酸素剤対応の金属検出機をご使用いただいています。
2024年6月
ウォームアップフリーで、かんたんに操作できるところ
が魅力です。
卵やバターなど動物性原料を使用せず、植物性素材のみで作られたクッキーを製造・販売されている株式会社Ovgo様。脱酸素剤の入れ忘れを確認するため、脱酸素剤対応の金属検出機をご使用いただいています。
金属異物検査と鉄系脱酸素剤の入れ忘れ検査が
同時にできる金属検出機は、A＆Dだけでした。
京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」など、様々なお菓子を製造されている株式会社美十 様。主力商品のラインで、脱酸素剤対応の金属検出機付きウェイトチェッカを使用いただいています。
2023年8月
これからもおいしいお菓子をお届けするために、
商品検査を徹底しています。
生サブレ「やわらか」など、創業から160年にわたり、様々なお菓子を製造されている株式会社梅林堂様。脱酸素剤対応の金属検出機をご使用いただいています。
2023年6月
HACCP義務化をきっかけに、信頼できる金属検出機を
導入。効率的に、安心して商品を届けます。
2021年6月からHACCPによる衛生管理が完全義務化されたのをきっかけに、「十万石まんじゅう」の出荷前検査に、脱酸素剤対応の金属検出機をご使用いただいています。
2022年10月
事例をより詳しく知りたい方はこちら
Ｑ１．脱酸素剤の抜け検査をするとき、異物感度はどうなるの？
Ａ. 脱酸素剤が入っていない場合と比べると、感度は下がります。
ただ、脱酸素剤が入っていないリスクや包装後に異物検査をしていないことを重要視し、
導入いただくケースが多いです。
Ｑ２．非鉄系脱酸素剤も検査できるの？
Ａ. 金属反応で検出していますので、非鉄系の脱酸素剤は検査できません。
Ｑ３．脱酸素剤で、メーカー指定はある？
Ａ. 鉄系脱酸素剤であれば、メーカー指定はありません。
Ｑ４．脱酸素剤入り製品にしか使えないの？
Ａ. 品目ごとに脱酸素剤あり/なしを指定できるため、
品番切り替えのみで脱酸素剤が入っていない商品も検査可能です。
\ サンプルテストも受付中 /
受付時間 9:00～12:00、13:00～17:00
(土日祝日、弊社休業日除く)
